9/22 無農薬の先生2
無農薬米のご指導をいただいた宮崎県えびの市の農業法人本坊農園さん
旦那さんが会長、奥さんが社長です。
40年間無農薬のお米と野菜を栽培されています。
無農薬ならではの苦労のお話もお聞きしました。
本坊さんの農法の確立までは、全国いろいろ見聞し、セミナーにもでかけ、それを自分たちでアレンジし、確立されたそうです。
基本は、微生物と熟成堆肥だそうです。
あと、田んぼ・畑の4隅に、大量に炭を埋めて、有用微生物の増殖効果、土の構造改善効果、保温効果、ミネラル分の補給効果、酸性土壌の中和効果を図っているそうです。また磁場が良くなる効果もあるそうです。
栽培された野菜はみずみずしく、日持ちが良いことで、遠隔地にも流通しています。
本坊さんの、無農薬の哲学
①よい野菜は日が経つと「
枯れる」、そうでない野菜は「腐る
②害虫は、野菜の病気の部分や窒素過多を取り除いてくれるので、「
野菜にとっては益虫」とのことです。
えびの市は、宮崎県で唯一特A米を生産しているところです。宮崎県では、その他の地域では超早場米の生産がほとんどで、早場米は特Aランクにならないとのことです。
えびの市は、霧島連山のふもとであり、朝晩の寒暖の差が大きいことで、野菜もうまみが増す地域でもあり、良い農産物が栽培されています。
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