8/17の新聞記事からですが、かぶとバイオマスプラント有限責任事業組合では、2024年スタートの牛糞バイオマス発電を取組んでいます。
自分も、10年前に九州で、バイオマス発電の普及に関わったことがありましたが、木質バイオマス発電でした。これは、現在も続いていたり、新規で操業しているとこともありますが、どこも当初はうまくいっていましたが、次第に廃材がなくなったり、廃材が別の目的に使われたりで、燃料不足になっっています。現在は、廃材、間伐材、ヤシガラ廃材などを輸入している現状です。
自分の知り合いの、徳農家は近隣の畜産農家をまとめて、畜糞バイオガス発電を計画しています。
地域行政に相談し、銀行に融資案件を持ち込み、いい感触とのことです。
バイオガス発電は、買取価格が、現在39円で 買取の最高ランクです。太陽光発電は11円まで下がっています。
夜間や雨天あてにならない太陽光発電の穴を埋める発電として、火力と並び、バイオガス発電は調整が効く発電となっています。
また、燃え残りは、肥料として再生できます。畜産農家の多い地域では、「臭害」「土壌汚染」「地下水汚染」などがあります。臭害では、醗酵処理施設および運搬で、また発酵の初期段階での処理が必要です。
・畜産地区の地域貢献、費用高騰での低価格の資源循環肥料ともなる発電事業です。

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